よくあるご質問
導入前にいただくご質問
ご商談の場で実際にいただくご質問と、そのお答えをまとめております。記載のないものは個別にご回答いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
サービスについて
ヒトシルはどのようなサービスですか。
採用の一次選考を支援するAI採用プラットフォームです。求人の作成、応募の受付、応募者の確認、AI面接、候補者レポートまでを1つの管理画面で行えます。AIが面接質問の案を提案し、採用ご担当者さまが確認・編集したうえで、選んだ候補者にAI面接を実施します。候補者はスマートフォンのブラウザから音声面接を受け、ご担当者さまは日本語の評価レポートをご確認いただけます。レポートには評価項目ごとのスコアと評価理由、根拠となった発言の原文と日本語訳、面接全文の書き起こしと音声を収録しています。
AIが合否を決めるのですか。
決めません。ヒトシルは採否を自動で判定しない前提で設計しております。AIが行うのは、質問の提案、面接の実施、書類や回答の整理と評価項目ごとのスコアの算出までです。スコアには根拠となった発言が添えられ、ご担当者さまは理由をご記入のうえでスコアを上書きいただけます。誰と会うか、誰を採用するかは、これまでどおり人が判断します。
面接で何を確かめるかは選べますか。
選べます。求人を作成する際に、面接で確かめたいことを決まった選択肢から選びます。経験の裏づけ、職場でのふるまい、志望動機と定着、一次選考、業務上の意思疎通、ポテンシャルの6つで、求人ごとに2つまでです。評価項目と質問の案、面接官の深掘り、レポートの要約はこの選択に沿って作られ、レポートには何を確かめる面接だったかが明記されます。自由記述の欄と「社風との相性」の選択肢は、意図的に設けておりません。職業安定法の配慮事項が別の名前で入り込みやすい箇所だからです。
日本人の候補者の選考にも使えますか。
ご利用いただけます。中途採用・新卒採用を問わず、面接は日本語で実施され、レポートも日本語で届きます。職種や求める人物像に合わせた質問を求人ごとに用意できるため、営業・エンジニア・バックオフィスなど、幅広い職種の一次選考にお使いいただけます。外国人の候補者には、求人ごとに英語での面接を設定できます。
候補者側にアプリのインストールは必要ですか。
不要です。アカウント登録も必要ございません。お送りしたリンクをスマートフォンのブラウザで開き、マイクと通信状況の確認、練習用の質問を経て本番の面接に進みます。通信が途切れた場合も、最後に回答した質問から再開できます。
面接にはどのくらい時間がかかりますか。
評価項目の数と、掘り下げの量によって変わります。回答が十分でない箇所についてはその場で追加の質問を行うため、同じ求人でも候補者によって長さは異なります。所要時間の目安は、評価基準を作成した時点で画面上に表示されます。
早期離職を防げますか。
離職の予測は行っておりません。定着のしやすさを事前に判定できると申し上げられる根拠を、当社はまだ持ち合わせていないためです。ヒトシルがご提供できるのは、判断材料そのものです。AI面接では、書類や短い面談では確認しきれない業務経験、前職を離れられた理由、就業条件の受け止め方まで、候補者ごとに同じ基準でうかがえます。合否のご判断は、これまでどおり人が行っていただきます。
評価について
日本語能力はどのように評価されますか。
別途のテストは実施せず、日本語で実施した面接の会話から評価いたします。JLPTには会話の試験科目がないため、単一のN級ではなく「N3〜N2相当」のような幅として、確信度と根拠となった発言を添えて提示いたします。発話が3分に満たない面接では、確信度は「高」になりません。
英語で面接を受けた場合も日本語能力は評価されますか。
評価されません。1回の面接で使用する言語は1つに固定されるため、英語での面接では日本語の発話が発生せず、評価する材料がございません。英語での深い聞き取りと日本語能力の確認の両方が必要な場合は、面接を2回に分けてご利用いただいております。
AIの評価を人が修正することはできますか。
できます。ご担当者さまは評価項目ごとのスコアを、理由をご記入のうえ上書きいただけます。AIが算出した元の数値は残り、上書きの操作・理由・実施者を監査ログに記録いたします。最終的な合否判断は人が行うという前提で設計しております。ヒトシル自身は合否を判定いたしません。
表情や感情の分析は行いますか。
行っておりません。設定で有効化することもできない、仕様上の決定です。顔画像は個人情報保護法上の個人識別符号に該当し、取り扱いに求められる水準が上がる一方で、評価レポートの作成には必要のない情報であるためです。録画は初期設定で無効、扱うのは音声のみとなります。画面に表示されるのは当社のAI面接官であり、候補者のカメラは使用いたしません。
法令とデータについて
職業安定法に配慮した質問設計になっていますか。
AIが生成した質問は、音声として読み上げる前に、厚生労働省が示す「就職差別につながるおそれのある14事項」(本籍・出生地、家族構成、住宅状況、生活環境、思想信条など)に該当しないかを機械的に検査しております。該当した質問は候補者に読み上げられることなく破棄され、破棄した事実を監査ログに記録いたします。評価基準の作成画面でも同じ検査が働き、未対応の警告が残る求人は公開できない仕様です。
面接の音声や書き起こしは海外に送信されますか。
送信されます。音声認識、応答の生成、音声合成、評価レポートの作成にOpenAIのAPIを利用しており、処理は日本国外で行われます。個人情報保護法上の外国にある第三者への提供にあたるため、面接前の同意画面で委託先を明示し、同意いただいた内容をその時点の版のまま記録として保存しております。
データの保存期間はどれくらいですか。
保存期間の定めは設けておりません。ご請求をいただいた時点で削除いたします。一定期間が経過したら自動的に消える仕組みは現時点では実装しておらず、実装していない仕組みを運用方針として記載することはいたしません。保存期間をご契約で定めることは可能です。
ISO 27001やプライバシーマークは取得していますか。
現時点では取得しておりません。取得の予定についてはご商談の中でご説明いたします。貴社のセキュリティチェックシートへのご回答は個別に対応しております。
人材紹介会社さまでのご利用
人材紹介会社が複数のクライアント企業向けに利用できますか。
ご利用いただけます。マルチテナント構成のため、1社の人材紹介会社さままたは登録支援機関さまが、複数のクライアント企業さまの選考を自社ブランドのまま実施できます。候補者がご覧になる画面には貴社のロゴと配色が表示され、クライアント企業ごとにデータは分離して管理されます。
担当者ごとに見える範囲を制限できますか。
できます。クライアント企業を割り当てた担当者は、その企業の求人・候補者・レポートのみを閲覧できます。割り当てを行わない担当者は、この組織のすべてのクライアント企業を閲覧できますので、すべての企業を担当する方はそのまま、閲覧範囲を限定したい方にのみ割り当てを行います。ご自身の権限を広げる操作は、どの権限レベルでも行えません。
ヒトシルが求人媒体を運営することはありますか。
ございません。公開型の求人サイトを運営する予定はありません。候補者を集めることは人材紹介会社さまの事業そのものであり、そこに参入する事業者は、もはやお取引先ではなくなるためです。お預かりした候補者の情報を、当社が自ら候補者を集めるために使うことはございません。
詳しくはこちら
記載のないご質問は hello@hitoshiru.com までお寄せください。